「隙あらば旅」が合言葉。 東京発日本全国、たまに海外 ちんどん娘が珍道中。 笑いあり、涙あり、 たまにはイイ情報もあり? 今日はどこゆく、旅日記。 by yumi sato / chingdong

あいにくの空模様のなか、行ってきました旭山動物園。
なにがおもしろいって、ウワサの「行動展示」はもちろん、
飼育員手描きの解説が結構おもしろい。
特に「エゾジカの森」。
「千原Jr.に似てるとよく言われます。見かけたら気軽に声かけてくださいね。」
という飼育員、奥山さんによるシカの名前紹介ボード。
清野(せいの)
僕の小学校時代の友達「清野君」に似ているのが、名前の由来です。
清野!ごはんだよ!
清野!中入んなさい!
清野!コラッ!清野!
清野も清野君も、どうかいい子でありますよう・・・
ching-dong
富良野

北海道には梅雨がない。
と聞きつけて、北海道にいってきます。
今日は東京、晴れてるなぁ。
北海道は、芳しくないようで・・・
初の旭川〜美瑛〜富良野。
イイ情報ありましたら、ぜひっ!
今年の誕生日は初の自己プロデュースパーティーでもやろうかと思っていたのですが、
お待ちかねのBAQUEBAライヴが入りました!
今回は新作もやります。
ドカドカ叩きまくります。
ライヴの主催は、東北地方を中心とした日本の民俗音楽と世界中のPOPSを掛け合わせた
和風無国籍バンド、アラゲホンジ。
阿波踊りのワークショップも予定されてるそうで、楽しみ〜
お祝いがてら、ぜひぜひぜひ、来てください!
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アラゲホンジpresents!
『踊る太古のダンスホール〜土の中のものを掘り起こす〜』
2009.7.15 wed
OPEN 18:30 / START 19:15
@代官山 LOOP
東京都渋谷区鉢山町13-12 B1
代官山駅 徒歩8分。 渋谷駅 徒歩12分。
旧山手通り沿い、 西郷山公園斜向い。
前売 \2,300 (+1drink) / 当日 \2,800 (+1drink)
[出演]
アラゲホンジ
江戸歌舞伎連(阿波踊り)
BAQUEBA
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行く!という方はご連絡くださいませ。
お待ちしておりますー
本当はインドに旅立つ前に観ようと思っていた「スラムドッグ・ミリオネア」を
やっと観に行くことができた。おもしろかった。とっても。
1問1問につながる数々のエピソード。
人生の中に流れる、濃厚すぎる、ときに辛い、ときに甘い、それでも一本のストーリー。
誰もがもちろん、その一本だけ流れるストーリーを持っているから、
この映画を観た友人はみんな口を揃えておもしろい、と言うんだと思う。
ひとりひとり違うストーリーを、一本だけ持っているから。
一本しか持つことができないから。
でもその一本が断片的にちらばって、ふとした瞬間につながって、
それでもずっと、つづいていくから。
映画を見たあと、家の近所のカフェでごはんを食べながら
読みかけだった小説を読み進めていると、
さっき観た映画とちょっとだけクロスオーバーするような内容で
一気に“読みほして”しまった。
なぜ私たちは年齢を重ねるのか。
生活に逃げ込んでドアを閉めるためじゃない、また出会うためだ。
出会うことを選ぶためだ。
選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ。
わたしはひとりひとりがもつ、ストーリーが大好きなんだ。
自分のなかの一本の断片が、ふと思い出されたり、つながったり。
出会ったばかりの誰かに流れる一本の断片と、不意につながっちゃったり。
街中にぶちまけられた、たくさんのストーリー。
好奇心という勇気だけを武器に、これからも数々の出会いを重ねていこう。

ラジャスタンに向かうドライブインで、「クリシュナの歌」を聴かせてくれたオヤジ。
スラムドッグ・ミリオネアの中に出てくる「クリシュナの歌」と、たぶん同じ歌。
とてもいい声だった。

彼はこの手で、この声で、クリシュナの歌をずっとずっと歌うんだろう。
彼の中にはどんなストーリーが、流れてたんだろう。

今日は、銀座ニコンサロンで開催中の
村上 修一展「奇祭 〜トカラ列島・悪石島〜」へ。
村上さんとは、去年悪石島へボゼを見に行ったときお逢いしていて
島の中を案内して頂いたり、
帰って来てからもいろいろとトカラのお話をお聞きしたりしている。
もう14年もトカラを撮り続けていているから
島のことはもう島の人並みに詳しい。
学者ではなく、でも島の人に同化しているわけでもなく、
写真家なのに写真家の域を超えてしまっている
村上さんの視点は、本当におもしろい。
写真を見た後、トカラ談義をしていたのだけど、
もうほんと、めちゃめちゃ濃ゆい話になっていく。
村上さんがトカラを撮る理由は、その「秘境」的なところとか
そういう話ではなくて、
「昔からの日本の生活・文化が残っているその瞬間を撮りたい」
という目的を達成するための、場所だったんだ、という。
わたしなんかはちっちゃいので、
トカラのことを紹介しすぎたらトカラにみんな行っちゃって
つまんなーい、みたいなことをついつい思ってしまうんだけれど、
村上さんは「俺の写真を見て“なんだか懐かしいなぁ”
なんて言ってくれたらそれが一番嬉しい。」と。
日本の町からどんどん失われていったことが
トカラにはまだ残っているから、
それを通じて何かを感じ取ってほしい、と。
わたしも去年実際行ってみて、
今日村上さんがおっしゃっていたようなことをすごく感じたから
それを今まで14年、そしてこれからも何年も
トカラに向き合っていく村上さんの視線の先にあるものに
すごくすごく興味がある。
ボゼが終わったあと、広場の下の道で
ある家族が村上さんを見つけて「写真撮って〜」なんて言って
撮影がはじまっている光景を目撃した。
その家族の、普段着のままの気持ちのいい笑顔を見て
村上さんがどんなふうにこの島と向き合っているのかを
少し垣間見れた気がした。
そんな家族のポートレートも、写真展に展示されています。
火曜日まで、銀座ニコンサロンにて。
ぜひぜひ、見に行ってみてください。
村上 修一展「奇祭 〜トカラ列島・悪石島〜」
5/13 (水)〜5/26 (火)
10:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休
詳しくは→
コチラ**
トカラ列島の真ん中あたりにある「平島」。
わたしが行った日はちょうどお盆の最終日で
いくつかの行事を見たり、輪に入れてもらったり
することができました。

「島の民謡」うたぼんを持ち歩いて謡うじいちゃん。

広場でひたすらぐるぐる回って謡う「宮鶴ジョ」。
この後は車座になって大宴会。
早くまた行きたい。トカラー
今日も村上さんにまたおもしろい情報をたくさん聞いてしまった。
ほんと、外国行くより日程必要だから、困る。
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